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2011年3月27日(日)

サッカー人である事。

あの地震から2週間以上が経ち、ほんまに色々な事を考えた。

被災された方々の気持ちになって考える事はやっぱりできない。
地震で
昨日まで住んでた家が流され、
昨日までいた友人が亡くなり、
停電、断水、食料不足、燃料不足の中での生活....
こんな状況の人達の気持ちは、経験した人にしか絶対に分からない。

震災直後の日記に『頑張って下さい』って言葉を
被災した方々に言うのは心が痛いと書いた
けどバカな頭で考えた結果、やっぱり『頑張ってください』と
言い続ける事しかできない。

凄く軽い言葉かもしれないし、無責任な言葉かもしれないけど
言い続ける事、
そして被災地の方々に出来る事をやり続ける事
が一番大事なんだと俺は思います。


その中で俺が出来る事は......

試合がないとほんまにサッカー選手は社会からは必要がない存在だと
今回強く思った。
被災地に行って病気が治せる訳ではない、原子力発電所に行っても機械は直せない
人命救助も手助けできない。
だから改めて今、試合があって、見に来てくれるファンの人達がいるってことが
いかに大切な事かを教えられている。

来月からJリーグが再開します。
そんな中でサッカー選手が社会に、そして被災地の方々に貢献できる事は
プレーを見て少しでも楽しんでもらって明るい気持ちになってもらい
子供達に夢を与え、前向きに前に進んでもらう事なんだと思う。

一日も早く復興できるよう、出来る限り手伝いたいし
一人でも多くの人達に勇気を与えられる様な
試合をやり続けたい!!


   イナ

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